住友林業での家づくりにおいて、多くの方がぶち当たる永遠のテーマ……それが「和室を小上がりにするか、フラットにするか問題」ではないでしょうか?(そんなことないかな?)
我が家は間取りの打ち合わせ中、この問題でめちゃくちゃ悩みました。
しかし、結論から言うと、我が家は「LDKと完全フラットの3畳の和室」を採用し、今のところ後悔はゼロ!むしろ大正解だったと確信しています。
今回は、我が家があえて段差を作らない「フラット和室」を選んだ決定的な理由と、3畳という広さのリアルな使い心地、そして住友林業ならではの「スプーンカット(挽板)」を採用した感想やお金のリアルを本音でレビューします!
小上がり和室に惹かれた理由と「完全フラット」の決め手
家づくり当初、実は「小上がりの和室」にもかなり惹かれていました。
理由はシンプルで、「空間にメリハリが出るから」です。少し段差があるだけでちょっとした特別感(高級感)が出ますし、段差に腰掛けることもできますよね。
しかし、最終的に我が家は「完全フラット」を選びました。あえて段差を作ることのマイナス点を考えた結果、以下の3つが大きな決め手になったからです。
決め手①:自動掃除機にすべてを任せたい!
一番の理由はこれです。小上がりにしてしまうと、どうしても自動掃除機が和室に登れません。
LDKからそのままウィーンと和室までシームレスに掃除してくれる環境は、共働き&子育て世帯の我が家にとって絶対に譲れないポイントでした。
決め手②:子供(赤ちゃん)の安全面を優先
「段差からの転落」というリスクをゼロにしたかったのも大きな理由です。
現在、生後6ヶ月を過ぎた娘が「ずり這い」をマスターし、和室からリビングへと縦横無尽に動き回っています。また、甥っ子や姪っ子が遊びに来た時も、不要な段差がないおかげで安心して遊ばせることができます。
決め手③:小上がりをやめたことで「減額」になった!
これは嬉しい誤算でしたが、小上がりを作るための施工費や材料費がなくなったことで、結果的にオプション費用の減額(コストダウン)に繋がりました!
将来のバリアフリーの観点からも、安全でお財布にも優しいフラット空間を優先して大正解でした。
💡 LDKとの「仕切り扉」で50万増額の危機!?

当初、LDKと和室の仕切りを「木調の格子扉」にしようと検討したのですが、造作になるためなんと50万円以上の増額になると判明……!即座に諦めました(笑)。
代わりに、タチカワブラインドのプリーツスクリーン(PS-2015)を採用したのですが、スッキリまとまってこれも大正解でした!
3畳の和室って狭い?来客のお泊まりにも「十分」だった理由
フラットにした和室の広さは「3畳(+収納)」です。
間取り図を見ている時は「3畳ってちょっと狭いかな……?」と不安に思うこともありましたが、実際に住んでみると全くそんなことはなく、十分な広さだと感じています!
LDKと完全にフラットで繋がっているため視覚的な圧迫感がなく、さらに我が家は「吊り押入れ(下部が空洞になっている収納)」を採用したことで、床の間がスッと奥まで抜けて見えるため、3畳以上の広がりを感じます。
吊り押入れの収納力は?中身を大公開!
「和室の収納ってどれくらい入るの?」と気になる方へ。我が家の吊り押入れには、現在以下のものを収納しています。
- 来客用のお布団セット(4式入ってます!)
- 季節用品(クリスマスツリーや雛人形など)
- ベビー用のおむつ、ケア用品など(外に出しておくと赤ちゃんが口に入れて危ないものをここに避難!)
これだけ入れてもまだ余裕があり、収納力も抜群です。実際、両親や友人が泊まりに来た際も「ゆっくり落ち着いて寝られたよ〜!」と大好評でした。
若草色の畳と、こだわりの「地窓」

我が家の和室のお気に入りポイントが、色の組み合わせです。
畳は住友林業らしさのある「若草色」を採用。そして、和室の足元には庭の植栽を眺められる横長の窓(地窓)を作ったのですが、ここにつけたプリーツスクリーン(0HC1924-25)の「赤色」と、若草色の畳の相性がめちゃくちゃお気に入りです!
住友林業ならでは!「スプーンカット(挽板)」を和室に採用
フラットな和室のこだわりポイントがもう一つ。
我が家は、吊り押入れの下の空洞部分に、住友林業で大人気のオプション「スプーンカットの挽板(表面がスプーンで削られたようなポコポコした床材)」を採用しました!
家の中でこのスプーンカットを採用しているのは「ここだけ(和室の収納下だけ)」という、ちょっとした贅沢なアクセント空間です。範囲が狭いため、オプション費用としてもそこまで大きな増額にはなりませんでした。(※我が家が建てた2年前の金額感なので、現在は変動しているかもしれません)
💡 スプーンカット、掃除は大変?
「デコボコしているから溝にホコリが溜まりそう……」と心配される方もいますが、我が家は掃除も含めて後悔したことは一度もありません!お掃除ロボットや日々のワイパーで十分綺麗に保てています。
子供たちが「吸い込まれていく」魔法の空間(笑)

このスプーンカットの空間、大人が見てもお洒落でテンションが上がるのですが、それ以上に子供たちからの人気が凄まじいんです。
足ざわりや手ざわりがポコポコして気持ちいいのか、はたまた「狭い空洞」が秘密基地みたいでワクワクするのか……我が家の娘はもちろん、遊びに来た姪っ子や甥っ子も、なぜかみんなこのスプーンカットの空間にスススッ……と吸い込まれていきます(笑)。
フラット和室だからこそ、赤ちゃんも簡単にこの「スプーンカットの秘密基地」に侵入して、楽しそうに床を触って遊んでいます。これを見るたびに「採用して本当によかったな〜」とニヤニヤしてしまいます。
まとめ:自動掃除機と子育てを考えるなら「フラット和室」がおすすめ!
和室のあり方はご家庭のライフスタイルによって正解が異なりますが、もし我が家のように、
- お掃除ロボットをフル活用したい!
- 赤ちゃんが安全に動き回れるキッズスペースにしたい!
- 無駄なコストを抑えつつ、お洒落な空間を作りたい!
という方であれば、LDKと繋がる「完全フラット和室」は全力でおすすめできます!
これから住友林業(または他メーカー)で間取りを検討される方の、少しでも参考になれば嬉しいです!
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