【住友林業】LIXILお風呂(1618)の後悔なし!窓・鏡なしのリアル

住友林業のお風呂の仕様で公開しない究極の引き算 WEB内覧会・間取り・仕様

住友林業での家づくり。水回りの仕様決めで、多くの方が悩むのが「お風呂(システムバス)」ですよね。

SNSやブログで「お風呂の〇〇で後悔した!」という失敗談を見ると、「我が家は大丈夫かな……」と不安になる方も多いはず。

我が家は、住友林業の標準仕様であるLIXILの「HDIB-1618G」を採用しました。

入居して約2年が経ちますが、結論から言うと……お風呂に関する「後悔」は全くありません!!

今回は、我が家がお風呂で後悔しないために決断した「究極の引き算」と、洗い場を広くした深い理由、そして唯一「ちょっと面倒だな」と感じているリアルな本音まで、すべてを大公開します!

なぜ「1618(1.25坪)」サイズ?洗い場を広くした深い理由

一般的なお風呂のサイズは「1616(1坪)」ですが、我が家は洗い場が少し広い「1618(1.25坪)」を採用しました。これには、現在の生活から将来を見据えた「3つの明確な理由」があります。

  1. 夫婦2人がかりで子供をお風呂に入れるため
  2. お泊まりに来るきょうだい家族(子供連れ)がゆったり使えるように
  3. 将来の「介護・介助」への備え(※最重要!)

特に3つ目の理由は、実体験に基づいた強いこだわりです。

私は今でこそシステム開発などを仕事にしてますがもともとは介護施設の施設長をしていました。その経験から将来、もし自分たちや家族に介護が必要になったとき、介助者が一緒に洗い場に入って体を拭いたり、シャワーチェアを使用したりすることを想定すると、1.25坪(160cm×200cm)の広さがあると圧倒的にゆとりが生まれます。

もちろん1616サイズでもできないことはないですが、「ここにはしっかり投資して広くしよう!」と判断し、結果的に今の育児期でも大正解の選択でした。

究極の「引き算」!鏡・窓・棚・浴室乾燥を全撤去した結果

洗い場の広さに投資した一方で、お風呂の設備は思い切って以下のものを「すべて不採用(なし)」にしました。

  • 浴室暖房・浴室乾燥機
  • 備え付けの収納棚

一般的には「あって当たり前」と思われがちな設備ばかりですが、私たちの生活スタイルには不要だと判断し、徹底的に引き算をしました。「暖房がないと寒くないの?」と聞かれることもありますが、驚くほど寒くありません。

▼ あわせて読みたい:浴室暖房なしでも寒くない?我が家の冬のお風呂事情

読者の疑問①:シャンプー類はどうやって収納してる?

お風呂の棚を削減してシャンプー類を吊るして保存している様子

備え付けの棚は、水はけが悪く汚れ(水垢や赤カビ)が溜まりやすいため最初から避けました。

その代わり、我が家は「手すりに錆びない網目のかご」を吊るし、そこにシャンプーやボディソープをすべて収納しています。水切れが抜群で、ボトルの底がヌルヌルしないので掃除の手間が激減しました!

読者の疑問②:窓も換気扇もないのに、カビは生えない?

24時間換気だけでも、入居して2年間、特にカビに悩まされることなく問題なく過ごせています!

日々の対策としては、お風呂上がりに浴槽と残したカウンターを軽く水拭きすること。そして、定期的に「防カビ燻煙剤(おふろの防カビくん煙剤など)」を使っているくらいです。窓がない分、結露の掃除や窓枠のサッシの掃除がないのは本当にラクですよ。

交渉で実現!妻が一目惚れした床とパネルの組み合わせ

設備の引き算をした分、デザインには少しこだわりました。

照明は出っ張りがなくスッキリしてかっこいいダウンライトを採用。

そして、壁パネルは「全面同色アクセント壁:ランダムウッド/モルティオダーク」を選んだのですが、ここで一つ問題が。

妻がショールームで特定の「床の色」に一目惚れしたのですが、その床とモルティオダークの組み合わせは、当時の住友林業の標準仕様の基本ルールから外れていたんです。

しかし、「どうしてもこの組み合わせにしたい!」と交渉した結果……なんと、オプション扱いではなく、標準仕様価格のままで特別に対応していただくことができました!

毎日入るお風呂だからこそ、お気に入りの色味を実現できたことは、今でもテンションが上がる嬉しいポイントです。

唯一の弱点?引き戸のレールと排水溝の掃除

お風呂の仕様やサイズには大満足の我が家ですが、生活する中で「ここだけは少し面倒だな……」と感じている点があります。それが「掃除」です。

我が家のお風呂のドアは「引き戸(スライド式の扉)」を採用しています。開け閉めが省スペースで便利ですが、足元のレールの溝にホコリや水垢などの汚れがどうしても溜まりやすいのが難点です。

また、水が抜ける排水溝のヘアキャッチャー(髪の毛をキャッチする部分)や、浴槽内の排水口周辺の掃除も、日々の家事としてはやっぱり少し面倒に感じてしまいます。

ただ、これはどのお風呂メーカーでも発生する「永遠の課題」ですね。我が家は鏡や棚などを無くしたおかげで「壁や鏡の水垢掃除」からは解放されているので、トータルで見れば掃除の負担はかなり軽くなっているはずです!

まとめ:過去の自分へ「そのままで大丈夫!」

もし今、タイムマシンで家づくりの打ち合わせ中(過去)の自分に会えるとしたら、こう伝えます。

「そのままいって大丈夫!後悔しないよ!!!」

「あれもこれも」とオプションを足すのではなく、自分たちの生活スタイルを見つめ直し、不要な設備を勇気を持って「引き算」し、将来を見据えて「広さ(1618)」に投資したことが、我が家のお風呂満足度を100%にしてくれました。

これから住友林業(または他のハウスメーカー)で家を建てる皆さん。

「標準だから」「みんながつけているから」という理由ではなく、本当に自分たちに必要かどうかを基準に選んでみてくださいね。この記事が、皆さんの家づくりの参考になれば嬉しいです!

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