本業の仕事がバタバタしており、ブログの更新がすっかりご無沙汰になってしまいました……!その間にも娘(ずり這いストーカーちゃん)はすくすくと育ち、なんと現在もうすぐ生後10ヶ月を迎えます。
今回は、少し時間を巻き戻して、我が家が離乳食を始めた頃(生後8ヶ月頃)の最初の1ヶ月の奮闘記をお届けします。
実は我が家、離乳食のスタートは少し遅めの「生後7ヶ月」からでした。育児書には「5〜6ヶ月から」と書かれていることが多いので最初は焦りもありましたが、地域の支援センターで相談した際のアドバイスもあり、焦らず自分たちのペースで始めることにしたのです。
離乳食が始まると、多くのパパママが必ずぶつかる壁がありますよね。 「離乳食のとき、親はいつ自分のご飯を食べるの?」という問題です。
ネットの情報などには「家族みんなで食卓を囲んで、大人が楽しく食べる姿を見せましょう」なんて綺麗事が書いてあります。しかし、現実のワンオペやドタバタな日常では「そんな余裕あるわけない!親のご飯は冷めきる!」と悩んでいる方も多いはず。
我が家も「親の食事は別にする?一緒にする?」など、始まったばかりの最初の1ヶ月は夫婦で話し合い、試行錯誤の連続でした。そんなリアルな我が家の様子をまとめました!
最初は「別々」で試行錯誤の連続だった

離乳食を始めたばかりの頃は、「まずは娘の食事に100%集中しよう」と、大人のご飯と離乳食のタイミングを完全に分けていました。
でも、なかなか口を開けてくれなかったり、途中でグズってしまったり……。 食事の時間が近づくたびに「今日は食べてくれるかな」と、少し身構えてしまう日々が続いていたのです。
そこで、「何がこの子にとって一番良い環境なんだろう?」と、夫婦で話し合い、部屋を変えてみたり、座らせる位置や物の配置を変えてみたりと、色々な実験をしてみました。
その実験の1つとして、「試しに大人と一緒に食べてみるか」とやってみたところ、これが大ヒット!
私たちが目の前で美味しそうにご飯を口に運んでいる姿を見るのが楽しいのか、娘が一番落ち着いて、ニコニコと口を開けてくれるようになったんです。周りの大人が食べている姿を見せるというのは、本当に効果があるんだなと実感した瞬間でした。
こうして我が家は、「親の昼食時に、夫婦で食べながら一緒にあげる」というスタイルになっていきました。今ではだいぶ上手に食べてくれるようになり、完食する日も増えてきています。
「ぶーっ」と吐き出す時の対処と「むせ込み」対策
もちろん、いつもスムーズにいくわけではありません。嫌なものは口から「ぶーっ!」と吹き出したり、途中で飽きて遊び始めたりするのは日常茶飯事です。
そんな時、我が家で話し合って試してみて、効果があったのは以下のような工夫でした。
・水分量を減らしてみる サラサラすぎると口の中でまとまらず、むせ込んだり、吐き出しやすいのかな?と思い、少しとろみを強く(水分を少なく)してみました。結果、モグモグと安全に食べやすそうにしてくれました。
・味付けや組み合わせを変える 単品だと飽きてしまう時は、「おかゆ」と「人参」を混ぜてみるなど、少し変化をつけることで再び興味を持って食べてくれることが多かったです。
※これらはあくまで我が家の場合です。赤ちゃんの好みや食べやすさは本当に個人差が大きいので、安全(むせ込み等)に気を配りつつ、「こんな工夫もあるんだな」程度に参考にしてみてくださいね。
夜の離乳食の「絶対ルール」と、無理しない夫婦の連携

最近は夜に離乳食をあげることも増え、その時も基本的には「夫婦で食べながら交代であげる」スタイルです。「今、俺が咀嚼中(もぐもぐ中)だから一口あげるね」「じゃあ次は私があげるね」と、担当をガチガチに決めずにその場の空気で適当に連携しています。
ただし、夜にあげる時だけは、夫婦で決めた「絶対に守るルール」があります。
それは、「夜にあげるのは、必ず日中(病院が開いている時間)に食べて、アレルギー反応などの問題がなかった食材だけにする」ということです。 楽しい食卓も、命の安全があってこそ。万が一のアレルギーや体調急変のリスクには最大限気を使うようにしています。
そしてもう一つ、我が家の大事なルールが「絶対に一緒に食べなきゃいけない、と無理はしない」こと。 親が疲れている時や、仕事でバタバタしている日は、きっぱりと「今日は別々で食べよう!」と分けてしまう日も全然あります。
まとめ:安全第一。あとは家族が笑顔になれる方法を
「親の食事は別々にするべきか、一緒にするべきか」 離乳食期にはたくさんの情報が溢れています。育児書通りにキッチリと時間を分けて、真面目に赤ちゃんと向き合っているパパママもたくさんいますし、そのやり方は間違いなく素晴らしい愛情の形です。真面目にやっている方が間違いなんてことは絶対にありません。
我が家の場合は、夫婦で話し合い、色々試した結果「基本は一緒に食べる。でも疲れたら別々にする」という、無理のないスタイルが今のところのベストでした。
アレルギーや誤嚥(むせ込み)のリスクという「安全第一」の部分には最大限に気を使いますが、それ以外の部分は、無理のない範囲で楽しみながら進めていけたらいいなと思っています。
これからも娘の「ぶーっ!」という洗礼を浴びながら、夫婦でまったり連携して離乳食期を乗り切っていきたいと思います!
ちなみに、我が家が少し遅めの離乳食スタートに向けて「最初に揃えて本当に良かった神アイテム(と、正直買わなくてもよかったかも…というモノ)」については、また別の記事で詳しくレビューしたいと思います!これから離乳食の準備を始めるパパママは、ぜひそちらも楽しみにしていてくださいね。

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