【積水ハウスと住友林業で迷った】機能や外観を徹底比較!我が家が最終的にスミリンを選んだ3つの「リアルな決め手」

積水ハウスと住友林業を比較しスミリンで建てた我が家の外観の様子 住友林業の家

家づくりを始めると、必ずぶつかるのが「どのハウスメーカーにするか」という悩み。

我が家は最初から「木の質感と高級感」に惹かれて住友林業が最有力候補でしたが、一生に一度の買い物だからこそ、同価格帯のトップメーカーである「積水ハウス」もしっかり比較・検討しました。

この記事では、実際に両社の展示場や完成見学会に足を運び、本気で悩んだ我が家が、最終的に住友林業を選んだ「リアルな理由(決め手)」と「営業マンとの生々しいエピソード」を正直に語ります。

現在、トップメーカー同士で迷っている方の参考になれば幸いです!

1. なぜ「住友林業」と「積水ハウス」で一騎打ちになったのか?

我が家が求めていたのは、「外観などのデザイン性」と「住み心地・機能面」の両立です。

そこで、同価格帯であり、機能とデザインのバランスが最高峰であるこの2社に絞り込みました。

鉄骨(積水ハウス)の機能面は文句なしだった

積水ハウスの完成見学会にも何軒か足を運びましたが、やはり素晴らしいの一言でした。

鉄骨ならではの重厚感のあるカッコいい外観はもちろん、私が驚いたのは「細部の施工の丁寧さ」です。

大工さんや施工業者によって差が出るとはいえ、見学したお家はコーキングの綺麗さや、巾木(床と壁の間の板)の色合い・つなぎ目の位置など、細部までこだわりを感じました。

また、ネットでは「鉄骨は寒くなりやすい」「サビが心配」といった口コミも見かけましたが、調べてみると積水ハウスは対策が万全でした。

  • 寒さ対策: 鉄骨を断熱材ですっぽり包み込む「ぐるりん断熱」を採用しているため、鉄の熱伝導率の弱点を克服している。
  • サビ対策: 自動車の塗装にも使われる「カチオン電着塗装」など、何重もの防錆処理がされており、耐久性はトップクラス。

客観的な機能面(メタ情報)を調べれば調べるほど、積水ハウスの技術力は完璧で、本当に魅力的な選択肢でした。

2. 徹底比較!積水ハウスを見送った「3つの正直な理由」

では、なぜそんな完璧な積水ハウスを見送ったのか。

理由は、我が家の「理想の暮らし」とのズレと、担当者との相性でした。

理由①:鉄骨ならではの雰囲気とデメリット

機能は対策されているとはいえ、やはり鉄骨(積水ハウス)と木造(住友林業)では、家に入った瞬間に感じる「空気感」が違いました。

我が家は150坪という田舎の広大な土地に家を建てます。そこに求める「非日常感」や「優しい雰囲気」には、鉄骨のスタイリッシュさよりも、木そのものが持つ自然の温もりの方がマッチすると感じたのです。

理由②:打ち合わせ期間の制約

家づくりにおいて、細部までとことんこだわりたかった私たち夫婦にとって、積水ハウスの打ち合わせは少し「期間の制約(急かされる感覚)」が気になりました。

もちろん効率的に進めるためのシステムだとは理解していますが、自分たちのペースでじっくり検討したい我が家には少し窮屈に感じてしまいました。

理由③:「たくさんいる客の1人」という営業スタンス

ここが一番のネックでした。

見学会で、一箇所だけ「木目が合っていない部分」があったため、担当の営業マンに「これは施主の希望ですか?あえてですか?」と質問したのです。すると、少し誤魔化すような回答が返ってきました。

また、当時は土地探しも並行していたのですが、積水ハウスの営業さんは「土地はありますよ」と言うだけで、本格的に検討を進めないと具体的な情報を開示してくれませんでした。レスポンスも少し遅く、「たくさんいる顧客の1人」として事務的に扱われている感が否めませんでした。ここは運や相性が大きく関係する部分ではあると理解していますがとはいえ気になる部分というのが正直な感想でした。

3. 決定打!我が家が「住友林業」を選んだ最大の決め手

最終的に住友林業にハンコを押した最大の決め手は、以下の3点です。

決め手①:設計の自由度と、土地に映える圧倒的な木質感

住友林業の「ビッグフレーム構法」による設計の自由度、そして田舎の風景に溶け込む無垢床の木質感は、まさに私たち夫婦の理想そのものでした。

決め手②:1対1で真摯に向き合ってくれる姿勢

住友林業の営業マンは、私たちがまだメーカーを決めていない段階から、親身になって具体的な土地情報をたくさん提供してくれました。

疑問にも真っ直ぐ答えてくれ、「たくさんいる客」ではなく「1対1のパートナー」として真摯に向き合ってくれていると強く感じました。

決め手③:担当変更でも揺るがない「組織の信頼感」

実は、契約後に担当の営業マンがご家庭の事情で退職されるというアクシデントがありました。

しかし、後任の方への引き継ぎが本当に完璧で、これまでの打ち合わせ内容の聞き戻り(言った・言わないのトラブル)が一切ありませんでした。個人の力量だけでなく、組織としてのフォロー体制がしっかりしている点も、スミリンを選んで正解だったと思えるポイントです。

まとめ:最後は「人」。ウン千万のやり取りを誰に任せるか

機能面やデザイン、客観的なデータ(メタ情報)はどのトップメーカーも素晴らしいです。

しかし、家づくりは「ウン千万のやり取りの入口になる人(営業担当者)」との相性がすべてだと言っても過言ではないと私達夫婦は感じました。

少なからず「この人とウン千万のやり取りをするのは避けたいな…」と少しでも直感で感じたなら、その違和感は大切にすべきです。

後悔しないために、まずは複数社を比較しよう!

ハウスメーカーの良し悪しは、会社の看板だけでなく「どんな営業マンに出会えるか」で大きく変わります。私たちがたまたま最高の担当者に出会えたように、あなたにとってのベストパートナーは別のメーカーにいるかもしれません。

だからこそ、最初から1社に絞り込まず、必ず複数社から間取りや見積もりをもらって比較することを強くおすすめします!

展示場に行って1社ずつ営業トークを聞くのは本当に疲れるので、まずはネットで一括資料請求をして、各社の提案力と「担当者の誠実さ(レスポンスの早さや丁寧さ)」を見極めるのが、失敗しない家づくりの第一歩ですよ。


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