こんにちは、かごパパです。 9月9日に、我が家に娘がやってきてくれてから、あっという間に1ヶ月が経ちました。
この30日間は、正直なところ不安で始まり、日々のトライ&エラーに奮闘し、そして気づけば「楽しいが増えた」と感じられるようになった、そんな怒涛の日々でした。
この記事は、そんな僕たち家族の、リアルな最初の1ヶ月の全記録です。
【1週目】退院〜初めての「我が家」(感動と、不安の幕開け)

病院から、初めて娘を我が家に連れて帰ったあの日。嬉しい気持ちはもちろんありましたが、正直、それ以上に「不安」が大きかったのを覚えています。
「夜中に起きたら、ちゃんと息をしてるだろうか…」 「ミルクは、ちゃんと飲んでくれるだろうか…」 「ちゃんと、大きくなってくれるだろうか…」
そんな尽きない不安の中、僕たち夫婦が一番最初に決めた、たった一つのルール。 それは、「無理して可愛いと思う必要はない。しんどい時は『しんどい』と、言葉にして伝えよう」ということでした。 一人で抱え込まない。泣きたい時は泣く。このルールが、僕たち夫婦にとって、最初の1ヶ月を乗り越えるための、何よりものお守りになりました。
【2週目】生活リズムとの戦い(奮闘と、心配と、笑いの日々)

少しずつ、家族3人の生活に慣れてきた2週目。ここからは、夫婦で試行錯誤する毎日が始まりました。
便秘気味の娘のために、妻と二人で「綿棒浣腸」に挑戦したこともありました。おそるおそるでしたが…結果はモリモリ!おむつから溢れそうで、夫婦で笑いながらアタフタしたのも、今では良い思い出です。(※具体的なやり方は、ご家庭で判断せず、必ずかかりつけの小児科や助産師さんに直接、指導してもらってくださいね!)
☆便秘対策のベビーマッサージ
また、この時期、助産師さんから、便秘気味の娘にしてあげられる、お腹のマッサージや体操も教わりました。 「赤ちゃんはまだ、うまくお腹に力を入れることができないから、外から手伝ってあげるイメージだよ」とのこと。 具体的には、赤ちゃんの足の裏を合わせてお尻を少し持ち上げてあげたり、足を交互に動かしてあげる、というものでした。
これをすると、娘も気持ちよさそうな顔をするので、コミュニケーションの一環としても、楽しみながら続けています。
(※赤ちゃんのマッサージや体操は、成長段階によっても適切な方法が異なります。必ず、かかりつけの小児科医や、地域の助産師さんに直接、やり方を指導してもらってくださいね!)
☆我が家の愛用グッズ(お役立ち情報)
この時期、僕たちを支えてくれた育児グッズを紹介します。
▼沐浴グッズ
- ベビーバス:「スマートエンジェル ベビーバス」
- 選んだ理由は、ズバリ「シンプル・イズ・ベスト」。シンクでもお風呂場でも使えるコンパクトさと、何よりその「安さ」が魅力でした。実際に使う期間は本当に短いもの。僕たち夫婦にとっては、このシンプルさが、まさに最適解でした。
- ベビーソープ:ピジョンの「全身泡ソープ」
- リンス成分などが入っていない「シンプルさ」が選んだ理由です。新生児の肌はとてもデリケート。余計な成分は、肌のバリア機能を壊してしまう可能性も。髪もまだ少ないこの時期は、これ一本で十分でした。
▼哺乳瓶・消毒グッズ
- 哺乳瓶:ピジョンの「母乳実感」
- 混合育児を予定していたので、「乳頭混乱」を起こさないことを最重視。多くの産院で使われている、という安心感でこれを選びました。結果、今のところ娘は嫌がることなく、母乳もミルクもごくごく飲んでくれています。
- 消毒:薬液消毒(失敗談あり!)
- そして「消毒」。ここで、僕たち夫婦は早速やらかしてしまいました(笑)。当初、「簡単そう」という理由でレンジ消毒容器を買っていましたが、いざ使おうとしたら、我が家の「母乳実感」は「レンジ消毒不可」!慌てて薬液消毒を買いに走りました…。皆さんは、お使いの哺乳瓶がどの消毒方法に対応しているか、必ず事前に確認してくださいね!
☆夫婦で乗り越えた、2つの「心配事」
この週、僕たち夫婦には2つの大きな心配事ができました。 一つは、娘の顔にポツポツとできた「乳児湿疹」。 もう一つは、なぜか右目だけ、やまない「目やに」でした。
二人でネットで調べたり、産婦人科に電話したり…。 そして迎えた2週間検診で先生に診てもらい、保湿ケアの大切さや、赤ちゃんの涙腺がまだ未熟なことなどを、丁寧に教えていただきました。
専門家のアドバイスで、僕たちの不安がスッと軽くなったのを、今でも覚えています。
【3週目】「魔の3週目」襲来!(絶望と、攻略の光)

やってきました、「魔の三週目」。抱っこじゃないと、寝てくれない日々。
妻は最初、「なんで泣いてるか分かってあげられなくて、申し訳ない…」と辛そうでした。 でも、僕たちはチームです。二人で「魔の三週目」について調べ、「赤ちゃん本人も、なんで泣いてるか分からない時があるらしいよ」という知識を得て、「じゃあ、色々試してみよう!」とリストを作って、一つずつ潰していくことにしました。
不思議なもので、僕はこの寝かしつけを「娘との対戦ゲーム」だと感じて、楽しんでいました。 あらゆる対策(室温、おむつ、空腹、抱っこ…)をしてもギャン泣きされた時は、逆に面白くなって、笑いが止まらなくなった瞬間もありました。

【4週目】見えてきた成長と、これからのこと(希望の光)

そして、あっという間の4週目。 先日、両家の親も集まって、ニューボーンフォトを撮影しました。 娘を囲む、父、母、義母の「ただただ、可愛いの過剰摂取」という言葉や表情を見て、本当に幸せな気持ちになりました。
また、市の助産師さんが家に来てくれた(これは、霧島市の「希望の未来給付金」の申請に必要な面談も兼ねていました)時の体重は、3600g超え。退院時は2700gだったのに順調な成長に、ただただ安堵です。 声をかければそちらを向いてくれる。泣き声で、しっかりと意思を伝えてくれる。 日々の小さな成長が、今は何よりの喜びです。
まとめ

この1ヶ月を振り返って、伝えたいことが3つあります。
1. 1ヶ月前の、不安だった自分へ 大丈夫だ。その不安は、全部、最高の思い出に変わる。そして、想像もしていなかった「楽しい」が、毎日増えていくぞ。
2. この1ヶ月を戦い抜いた、妻へ 母親になった君は、僕が知っている誰よりも、強くて、美しい。 「しんどい」と正直に伝えてくれて、ありがとう。君が最高のパートナーで、本当に良かった。感謝しかありません。
3. これから同じ道を歩む、未来のパパたちへ この記事が、皆様の不安を少しでも和らげ、そして「育児って、面白いかも」と感じる、何かのきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。
皆さんの最初の1ヶ月は、どんな日々でしたか?もしよろしければ、コメントで教えてくださいね。


コメント