住友林業の展示場に行くと、必ずと言っていいほど目に入る「ウッドタイル」。
木のぬくもりと圧倒的な高級感…まさに「三種の神器」と呼ばれるにふさわしいオプションですよね。
我が家も展示場で一目惚れし、絶対に採用したい!と息巻いていました。
しかし、いざ検討段階に入ってネットで検索してみると…
- 「凹凸にホコリが溜まって掃除が地獄」
- 「部屋に圧迫感が出て後悔した」
なんていうネガティブな口コミを目にして、少しビビってしまったのも事実です。
あれから数年。
実際にLDKの壁一面に採用して暮らしている我が家が、「本当にホコリは溜まるのか?」「圧迫感はあるのか?」というリアルな実態を正直にレビューします!
1. 我が家のウッドタイル仕様
まずは、我が家のスペックをご紹介します。
- 種類・色: ウォルナット(濃い茶色)
- 設置場所: LDKのテレビ裏(壁一面)
- サイズ: 幅 約290cm × 高さ 約260cm(一般的な天井高より少し高めです)

LDKという、家の中で一番目立つ「顔」の部分にドーンと採用しました。
2. 【検証①】一番の不安「ホコリ」と「掃除」の実態
ウッドタイル最大の懸念点、それは「細かい凹凸にホコリが溜まるんじゃないか?」という点ですよね。
ズバリ、我が家のリアルな掃除事情をお伝えします。
掃除頻度は「2週間に1回、ハタキでサッ」とだけ
「毎日クイックルワイパーで拭いてます!」…なんてことはありません(笑)。
だいたい2週間に1回程度、ハタキでサッと表面をなでるだけです。
木がささくれていて引っかかるようなこともなく、掃除自体は数十秒で終わります。
ウォルナット(濃い色)はホコリが目立たない?
これ、採用してみて気づいたんですが、ウォルナットのように色が濃いと、少々ホコリが乗っていても全然目立たないんです。
よっぽど顔を近づけて「ホコリを探すぞ!」という目で見ない限り、普段の生活で汚れが気になることはありません。
「掃除が大変だから…」という理由でウッドタイルを諦めるのは、本当にもったいないと思います!
3. 【検証②】部屋が狭く見える「圧迫感」問題
「濃い色の木を壁一面に貼ると、部屋が狭く見える(圧迫感が出る)のでは?」
これもよく聞く不安です。
結論から言うと、一切狭く感じません。むしろ大正解でした。
たしかに濃い色は収縮色ですが、ウッドタイルの場合は「凹凸」があります。
この凹凸が光と影を作ることで、のっぺりとした普通の壁紙にはない「空間の奥行き」を感じさせてくれるんです。
圧迫感どころか、LDKの良いアクセントになり、空間全体を引き締めてくれています。
4. 【検証③】壁掛けテレビとの相性と「配線」の工夫
ウッドタイルを採用する方の多くが、「壁掛けテレビ」との組み合わせを考えると思います。
我が家もまさにそのスタイルです。
金具の取り付けと配線隠し
我が家の場合、金具はウッドタイルの上に直接乗る形で設置されています。
(※施工ルールは年々変わる可能性があるので、必ず設計士さんに確認してくださいね!)
そしてこだわったのが「配線」です。 テレビから出る電源コードやHDMIケーブルは、すべて壁の中に空配管(からはいかん)を通して隠蔽しています。
せっかくの美しいウッドタイルも、黒いコードが垂れ下がっていたら台無しですよね。壁掛けテレビにするなら、壁内配管は必須レベルでおすすめします!
5. 【お気に入りポイント】間接照明で「極上のバー」へ
最後に、私がウッドタイルを採用して「一番テンションが上がっているポイント」を紹介させてください。
それは「夜」です。
我が家は、テレビ上の天井部分をカーテンボックスのように少し下げ(下がり天井)、そこにも天井と同じ木材を貼っています。
そして、そのボックスの中に間接照明を仕込みました。

夜、メインの照明を消してこの間接照明だけを点けると…
ウッドタイルの凹凸が美しく浮かび上がり、まるで高級なバーやヴィラのような、めちゃくちゃお洒落な空間になります。
お酒を飲みながらこの壁を眺めているだけで、「家建ててよかったな〜」とニヤニヤしてしまいます。
まとめ:後悔は一切なし!来客ウケも最強
「住友林業のウッドタイルは後悔する?」という問いに対する我が家の答えは、
「後悔一切なし!迷っているなら絶対入れるべき!」です。
事実、家に遊びに来た友人や親戚は、100%の確率で「この壁すごい!おしゃれ!」とリアクションしてくれます。やっぱり嬉しいですよね。
たしかにオプション費用はかかりますが、「住友林業らしさ」を毎日感じられるという意味では、非常にコスパの良い設備だと感じています。
これから打ち合わせをする方の参考になれば嬉しいです!
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