こんにちは、かごパパです。
前回は「あえて採用しなかったオプション(電子錠や乾太くんなど)」について書きましたが、今回はその逆。
「課金して本当によかった!」「これがなきゃ我が家じゃない!」
と心から思っている「成功オプション」をご紹介します。
我が家のインテリアのテーマは「ウォルナット × ダークグレー」。
後から変えられない「空間の質(内装)」にとことん予算を振りました。
2年住んでみて、この選択は間違っていなかったと確信しています。
それでは、満足度120%の7選、いきます。
1. 【空間の要】天井と軒天の「ウチソト」連携

我が家のLDKに入ってまず目がいくのが、天井です。
- 室内天井: 突板パネリング(リブJ)|ウォルナット
- 屋外軒天: リブ木目調V軒天|ダーク系
リビングの天井から、窓ガラスを挟んで外の軒裏(のきうら)まで、木目が一直線に繋がって見えるように設計してもらいました。
実際の畳数以上に部屋が広く感じますし、何より「本物の木(突板)」が頭上にある幸福感は凄まじいです。
💡 こだわった「カーテンボックス」の秘密

ここで一つ、私のこだわりを紹介させてください(笑)。
窓際には「バーチカルカーテン(縦型ブラインド)」を採用し、レールが見えないよう天井に掘り込みのボックスを作っています。
通常、このボックスの内側はクロス(壁紙)になることが多いのですが、私は設計士さんにお願いして「ボックスの内側まで天井材(ウォルナット)」を貼ってもらいました。
理由:
もしボックス内が白い壁紙だと、そこで視覚的に「線」が入ってしまい、天井と軒天のつながりが分断されてしまうからです。
細かい部分ですが、これのおかげでカーテンを開け放った時、室内と屋外の境界線が消滅するような没入感が生まれました。
壁紙をあえて「ダークグレー」にしたことで、ウォルナットの重厚感が際立ち、昼はシックに、夜は間接照明で大人の隠れ家のような雰囲気になります。
2. 【家事の相棒】Miele(ミーレ)食洗機 45cm
「デザイン重視で家事は不便?」と思われるかもしれませんが、設備も抜かりありません。
採用したのは、Miele(ミーレ)のフロントオープン食洗機(45cm幅)です。
- 60cmじゃなくて後悔?: 全くありません。45cmでも家族4人分の食器+調理器具がガバッと入ります。
- 乾燥機能なしの不安: これも杞憂でした。高温のお湯で洗うので、洗浄終了後、余熱だけで朝にはカラッと乾いています。
「予洗いなし」で放り込めるのが、育児中の時間捻出に最強に効いています。
3. 【キッチンの主役】LIXIL アイランドキッチン(HBSK)

キッチンは住友林業仕様のLIXIL(HBSKシリーズ)、アイランド型を採用しました。
- 天板: セラミックトップ(グレー系)
- 形状: フルフラット
「手元が隠せないから片付けが大変そう」と悩みましたが、逆でした。
「隠せないから、物を置かなくなる」という強制力が働き、結果として常にモデルルームのような状態をキープできています。実際に友達などが遊びに来るとみんなにモデルルームみたいと褒めてもらえるのでにっこにこです😀
ウォルナットの床とグレーの天板の相性が抜群で、ただの設備ではなく「家具」のような佇まいがお気に入りです。
4. 【住林の神器】ウッドタイル(ウォルナット)

住友林業オーナーなら一度は憧れるウッドタイル。
我が家もリビングの一面に採用しました。もちろん色はウォルナットです。
クロス(壁紙)では絶対に出せない「凹凸の陰影」。
夜、少し照明を落とした時に、このウッドタイルが浮かび上がる様子を見ながら飲むお茶は最高です。(下戸なもので・・・)
5. 【収納の美学】チェスターフィット
収納として、住友林業オリジナルの造作収納「チェスターフィット」を採用しました。
家具を後から買うと、どうしても色味や素材感(木目の風合い)が微妙にズレてしまいますが、造作なら完璧に統一されます。
- 散らかりがちな書類
- 子供の保育園グッズ
- 文房具
これらが全て「壁面」に収まるので、生活感が出ません。
「家具もウォルナットで統一」という我が家のこだわりを完結させるための必須アイテムでした。
6. 【足元の贅沢】無垢床(ウォルナット)
床材も当然、ウォルナットの無垢床(挽板)です。
- メリット: 足触りがサラサラで温かみがある。
- デメリット: 埃(ほこり)が目立ちやすい。
正直、濃い色の床は白い埃が目立ちます。
でも、それを補って余りある「高級感」と「落ち着き」があります。
床暖房は入れていませんが、無垢の木自体が含む空気のおかげか、冬でもヒヤッとする底冷えを感じにくいのも嬉しい誤算でした。実際に来客時に床暖房温かいねと言われたことが何回もあります。入れてないというと驚かれていました!
7. 【外構の正解】ウッドデッキではなく「タイルデッキ」

最後は外構です。
「木の家だからウッドデッキ」と考えがちですが、我が家はあえて「タイルデッキ」を選びました。
- 理由: メンテナンスが楽だから!
木は腐食や塗り直しが大変ですが、タイルならデッキブラシでゴシゴシ洗えます。
BBQで油が跳ねても気になりません。
まとめ:変えられない「箱」に投資する
こうして振り返ると、我が家の「採用してよかったもの」は、便利な機械(電子キー等)よりも、床・壁・天井といった「空間の質」に関わるものばかりでした。
もちろん理由もあります。 我が家は別の記事でも触れましたが、家づくりのテーマを夫婦でこう決めていました。
「田舎でおしゃれで機能を担保できる、ホテルライフ」 (サブテーマ:機能と保証は担保する)
この共通認識のもと、「住友林業の基本性能で機能(暖かさ等)は担保できる」と信じ、デザインや内装にこだわりました。
設備は壊れたら交換できますし、後付けもできます。でも、「天井の板」や「床材」は、後から変えるのが非常に困難です。
家に帰った瞬間の「あぁ、いい家だな」という満足感は、何年経っても色褪せないと思います。私は少なからずそうです!
家造りはほとんどの人が初めてで最後だと思います。だからこそ家を建てた経験を私は誰かに利用してもらえている今に本当に感謝です!
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▼ 【比較】逆に「採用しなくてよかった」オプション記事はこちら


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