👨🏫 特殊な土地探しから始まった「非日常」への道
我が家の家づくりは、ハウスメーカーの比較から始まりませんでした。我が家は家づくりのテーマとして「景色が良い」「ハザードマップ外」等を条件にしていたのですが土地探しは難航。最終的に、以前関わった移住体験ツアーの担当者経由で、農地を分筆してもらうという特殊な形で解決しました。ここに関しては御縁に感謝でしかないです🙏
ちなみに土地の広さは150坪あるんですが農地として購入したので坪単価5000円!ここに関しては嬉しい誤算でした😀この写真は元旦の初日の出を庭から見たときの写真です!左側に高千穂の峰も見えてます!

この特殊な土地探しで、契約前にも関わらず、手続きや問題点を真摯に調べて協力してくれたのが住友林業さんの担当者でした。ちなみに候補地を色々調べて提案もたくさんしてくれました。この営業マンさんの熱意と提案力こそが、ハウスメーカー選びの最大の決め手になったと言っても過言ではありません。
この記事では、我が家が実際に候補に入れたヤマサハウスさん、一条工務店さん、積水ハウスさん、セキスイハイムさんの5社を比較した結果、最終的に住友林業さんを選んだ価格以上の決定打を包み隠さず公開します。
1. ⚔️ ハウスメーカーの評価と「我が家とのミスマッチ」レビュー
- 一条工務店さん:
- ミスマッチ点: 「自由度の低さ」が大きく影響。高性能だが、不要な設備が固定資産税の評価増などに繋がり、トータルコストに見合わないと判断。(床暖房などのゴリ押し提案もミスマッチの原因)
- セキスイハイムさん:
- ミスマッチ点: 営業マンは丁寧だったが、構造的な制約から、我が家の求める「非日常の自由な空間」の実現が難しいと感じた。性能重視なら有力候補だった。
- 積水ハウスさん:
- ミスマッチ点: デザインの方向性が「鉄筋でかっこいい」で良かったのだが、我が家が求める木の温もりとは合致しなかった。
- ヤマサハウスさん(地域密着):
- ミスマッチ点: ノイズとなる柱など、自由度に限界がありマッチングしなかった。高グレードになると価格帯が住林に並ぶのでそれなら…という費用対効果と、「地域密着型の工務店」で聞いたことがある施工のトラブル等を考えると我が家としては安心感が拭えなかった。
2. ⭐ 住友林業さんに決めた「価格以上の価値」と決定打
2-1. 決め手は「営業マンさんの対応と提案力」(最重要)
- 決定打: 契約前の特殊な土地探しに、手間を惜しまず真摯に向き合ってくれた姿勢が、最大の信頼感に繋がりました。「どんな家にしたいか」に沿った自由な提案を、契約前から一貫して受けられたことが、価格以上の魅力でした。
2-2. 構造とデザイン:BF構法が生む「非日常の自由空間」

- 構造的優位性: 柱がない抜けた空間(間取りの自由度)は、住友林業さんのビッグフレーム構法(BF構法)によって実現しています。フロアに柱が全くないのに、耐震性などに安心感がある点は、間取りを比較した際にノイズとなる柱に悩まされた我が家にとって決定的な魅力でした。
2-3. 質感と体感:木の温もりが生む心地よさ

- 体感レビュー: 我が家が採用した無垢床は、冷たくなくむしろ温かいです。我が家は標高300m位の山の上にあるので鹿児島でありながら12月で外が0℃とかになりますが2年住んで寒いと感じないです。挽き板フロアは少し冷たい印象がありますが、無垢床のこの体感の良さが、「価格以上の価値」でした。
3. 🛡️ 安心感の根拠:大手HMならではの迅速なアフターフォロー実例
ヤマサハウスさんとの比較で懸念された「トラブルへの不安」について、住友林業さんは「迅速なアフターフォロー」で圧倒的な安心感を提供してくれました。もちろん倒産はしないと思うんですが今の御時世将来どうなるか本当にわからないので・・・
- 実例①:植栽の即日対応
- 芝生側の植栽(アオダモ)がうまく根が張らず枯れてしまった際、即日植え替えの対応をしてくれました。
- 実例②:水はけチェック
- 砂利敷きの水はけチェックを行い、砂利量の調整も迅速に対応。
- 地域のHMとの対比: 弟の地域密着型HM(ヤマサハウスさんではないです)では、指摘しても対応がなかなか進まなかったり、保証はあるが対応が遅く実質ないようなもの状態という話も聞いており、この住友林業さんの対応の速さ・丁寧さが、最終的な「価格以上の安心感」となりました。また知り合いは家が工事中で止まったまま倒産したなどもあり・・・
4. 💸 後悔ゼロで家づくりを進めるために(論理的考察と収益誘導)
4-1. 知っておくべき固定資産税が高くなりがちな設備と算出の基礎
固定資産税は、家屋の評価額によって決まります。この評価額は、「再建築費評点方式」で算出され、付加価値の高い豪華な設備や高い建材を使うほど、評価額が上がり税負担が増えます。
💡 評価額が上がり、固定資産税が高くなりがちな設備(一例)
- 床暖房システム: 評価対象の「付属設備」と見なされるため、固定資産税が高くなる代表的な設備です。
- 高額なシステムキッチン・システムバス: 設備が豪華で高額であるほど、家屋の評価額に加算される傾向があります。
- 外壁材: タイルはメンテナンス性は高いですが、建築費用が高い分、評価額も上がります。タイル→漆喰壁→サイディング→薄型気泡コンクリートパネル→ガルバリウム鋼板と評価額が変わります
- 外壁材: タイル床や大理石床→無垢床→複合の順で評価が変わります。我が家はここは無垢床採用ですね。
- 外壁材: 屋根と一体型は家屋の評価額に含まれるので課税対象になります。
我が家は、この「性能と税負担のトレードオフ」を検討し、本当に欲しい価値に予算を集中させました。特に床暖房は我が家においては不要である、太陽光は入れたいが屋根一体であるとメンテナンス等に不安が残ることなどが夫婦の話し合いで話題に出ましたね。
5. 🏡 まとめ:価格を追うのではなく、「価値」を見つける家づくりを
この記事で、我が家が住友林業さんに決めた価格以上の「価値」は、単なるカタログスペックではないことがお分かりいただけたかと思います。
- 命を預ける信頼感: 契約前の特殊な土地探しにも真摯に向き合ってくれた営業マンさんの対応と、入居後の迅速なアフターフォロー(アオダモの即日植え替えなど)。
- 非日常の空間: BF構法による柱のない大空間と、無垢床がもたらす温もりと快適性。
- 論理的な判断: 一条工務店さんなどの高性能も認めつつ、固定資産税の評価増など、トータルコストとのトレードオフを冷静に判断したこと。
- 予算の削り方について: 予算の具体的な削り方や、住友林業さんの価格交渉について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 ⇨記事はこちら
💡 我が家が採用している家具を楽天ROOMでまとめています。よかったら参考にしてください。


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