👨👩👧👦 家づくりは、数カ月で終わらない「夫婦の共同プロジェクト」です。
住友林業さんで家を建てた私も、契約前は「本当にこれでいいのか」と何度も図面を見直しました。一生に一度の大きな買い物で不安になるのは当然です。
夫婦での家づくりは、ハウスメーカー選びから契約、打ち合わせと、非常に膨大な時間を使います。この時間軸の中で、夫婦の温度感がズレたまま進むと、家づくりは「夢」ではなく「不満」につながりかねません。
家づくりで失敗した人の多くは、「予算」よりも「夫婦の価値観のズレ」が原因で後悔しています。まずは、お互いの希望を正直に出し合って夫婦の「価値観のズレ」を解消して「夫婦の温度感を合わせ、家づくりの方向性を決める」ための具体的な話し合いポイントをご紹介します。
【🎁無料特典】
この記事を読んでくれた方限定で、夫婦の価値観のズレを解消するための「家づくり話し合いチェックシート」を無料でプレゼントしています。記事後半からダウンロードできます。
1. 【我が家の哲学】夫婦の温度合わせから始めよう(最重要)

家づくりは、まず夫婦の「熱量」と「テーマ」を合わせることから始まります。
1-1. 家づくりに求める「熱量とテーマ」を話し合う
- 【熱量】 夫婦それぞれ、どれくらいの熱量がありますか?(「やりきりたい」 vs. 「ほどほどで良い」)
- 【テーマ】 家づくりに求める最優先事項は何ですか?(性能 or おしゃれ or 安さ)
私たち夫婦は、「田舎でおしゃれで機能を担保できる、ホテルライフ」をテーマに決め、サブテーマとして「機能と保証は担保する」としました。お互いに譲れない思いをテーマに、妥協できる部分をサブテーマに入れるのがおすすめです。
1-2. 現実と未来のお金の話(予算の可視化)
家づくりで失敗しないためには、まず「いくらなら無理がないか」を知ることです。
- 現状の固定費・変動費を全て洗い出す。
- 将来のお金(教育費、車の維持費、家電の買い替えや家の修繕積立など)を予測して洗い出す。
💡 かごパパ流アドバイス:私たち夫婦は、お金のタブーなくオープンに話し合い、「いくらは置いておきたい現金」という仮説を立ててFPに相談しました。自分たちで予測が大変なら、FPの無料相談などを活用するのは賢明な手段です。
2. 【我が家の結論】失敗しないハウスメーカー(HM)選びの決め手

私たちが保証や性能を重視した結果、たどり着いたのが住友林業さんでした。なぜ大手ハウスメーカーを選んだのか?
2-1. 業者選びの希望と判断基準を明確化する
| 重視したいこと | 推奨される選択肢 | 備考(かごパパ視点) |
| 保証・安心 | ハウスメーカー | 私たちが最も重視した点。倒産リスクやアフターサービスの体制が確実です。 |
| 安さ | 地方工務店や地方HM | 予算を抑えるなら最有力。ただし保証体制は要チェック。 |
| デザイン | 工務店(または一部のHM) | 自由度が高く、個性的なデザインが実現しやすいです。 |
2-2. 住友林業さんを選んだ決定的な理由
私たちの結論は「保証」でした。昨今の業界のトラブル(例:鹿児島の倒産事例)を見て、「トラブルで削られるメンタルと時間、将来の不安を回避する」ために、保証が確実な大手HM一択としました。
また、性能を重視しつつ、似通った家になることを避けたかったため、平屋で木造に強みがある住友林業さんが最終的な選択肢となりました。
せっかく時間をかけて打ち合わせをして夢と希望を詰め込んだ家の着工がはじまったのに途中で工事が中断して進まなくなる放置されるというニュースは本当に心が痛くなります・・・
3. 住宅展示場と資料請求のメリット・デメリット

家づくりをスタートする際、多くの人がまず行う行動の是非について解説します。
3-1. 住宅展示場に行くメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| 🏡 実際の家のサイズ感や最新設備を体感できる | 営業さんとの接触が始まり、断りにくい状況になる |
| 🤝 担当者の力量や相性を確認できる | 予算オーバーの豪華な家を見てしまい、現実とのギャップに悩む |
3-2. 資料請求のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| 📚 ネットにない詳細な情報(価格帯など)を自宅で比較できる | 多くのHMから電話やメールでの営業がかかってくる |
| 🔎 夫婦で落ち着いて検討できる | 必要な資料と不要な資料の区別がつかず、資料の山になる |
💡 かごパパ流アドバイス: 資料請求や展示場に行く前に、夫婦の「熱量」と「予算のボーダーライン」だけは、必ず決めておきましょう。
また各ハウスメーカーごとにではなく一括で資料が請求でいたりするサービスもあります。
🎁 【無料ダウンロード】夫婦の価値観すり合わせチェックシート

ここで紹介した「6つの話し合いポイント」を、すぐに実践できるPDFチェックシートにしました。家づくりの失敗原因の9割は、夫婦の意見のズレです。これを埋めるためのツールとしてご活用ください。
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最後に:次のステップへ
夫婦の哲学が固まったら、いよいよ「契約前の具体的な図面と設備」のチェックです。
次の記事では、元施設管理者である私が実際に使った、契約前に後悔をゼロにするための論理的なチェックリストを公開します。
私達夫婦は家づくりが本当に楽しかったですし、性格もあるのかもしれませんが2年たった今でも後悔はないです。
読んでくださった皆様の家づくりが良い思い出で楽しい時間が過ごせるお手伝いが少しでもできたら良いなぁと思います。


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