こんにちは、かごパパです。今回は鹿児島県でも大きなお祭りである弥五郎どん祭りに行ったときのお話をしたいなと思います。
実は、このブログの運営者である私(かごパパ)は、「弥五郎どん祭り」のまさに地元、鹿児島県曽於市大隅町の出身です。
先日、娘が生後2ヶ月を迎え、家族総出でこの地元のお祭りに行ってきました。
「生後2ヶ月の赤ちゃんを、人混みに連れて行くのは大丈夫?」 「私みたいに、都会での生活が長かったパパにとって、田舎のお祭りってどうなの?」
この記事は、地元出身民の私と、大阪育ちの妻が、このお祭りを通して感じた、「時間の贅沢さ」と「人の温かさ」を正直に綴ります。 娘の「初めてのお祭り」が、最高の思い出になった物語です。
【地元の誇り】鹿児島県下三大祭り「弥五郎どん祭り」の迫力

まず、私の地元、曽於市大隅町で行われる「弥五郎どん祭り」について。
この祭りは、巨大な「勇壮な弥五郎どん」が、神社から町を練り歩く「浜下り」が圧巻です。
近くの道の駅弥五郎伝説の里には街を見下ろすように銅像も建てられており、高さ約5メートル、重さ約500キロもある巨大な像で、その姿はまさに圧巻です。
また、「国の重要無形民俗文化財」に指定された、鹿児島県下三大祭りの一つでもあります。 人通りは多いですが、都会とは違う、どこか穏やかな賑やかさがあります。
今回は、両親や弟妹家族に加え、福岡の妹夫婦まで、家族総出で集まることができました。娘の「初めてのお祭り」を、皆が喜んでくれた、特別な機会になりました。
【新米パパの工夫】人混みの不安を解消する「地元の配慮」

生後2ヶ月の娘を、太鼓が鳴り響くお祭りに連れて行くのには、正直、不安がありました。 人混みは極力避けたかったのですが、地元の配慮が最高でした。
安心の仕組み:旧校舎の無料授乳室
メインストリートを避け、近くの小学校跡地(マルシェ会場)を拠点にしました。広々としていて、ベビーカーでもゆったり過ごせます。 さらに、旧校舎には無料の授乳室が設置されていたのです。 この「子育てへの温かい配慮」には本当に感動し、授乳場所を探すストレスから完全に解放されました。
娘の反応と都会との決定的な違い
弥五郎太鼓の音に娘はギャン泣きするどころか、終始ご機嫌でニコニコと笑っていました。 私自身、東京や大阪で長年住んでいたので都会のお祭りにも何度も行きましたので感じたことですが、お祭りの後の疲労感が、「楽しかったことによる疲労感」だけなのが、何よりも嬉しかったです。都会のお祭りは花火を見る場所探し、人の多さや電車や道路の混雑などお祭りのための準備にすごく私は疲れてしまっていました。もちろんあの活気などはそこでしか味わえない良いものなんですけどね・・・・
【結論】移住は「正解」だった。ストレスのない家族の贅沢

この弥五郎どん祭りへの参加を終えて、私が心から「鹿児島に移住してきて良かった」と感じたのは、その「休日の過ごし方の質」です。
都会暮らし(東京/大阪)の休日: 人が多すぎる、移動は電車で混雑、花火を見る場所を探すのに一苦労…。
鹿児島(地元)の休日: 駐車場が基本無料、土地が広々としているのでストレスがない。シートや椅子を持って行けば、どの花火も遮るものなくゆったりと見られるのが魅力です。
この「ストレスがなく、楽しさの疲労”だけ”が残る」という、「時間の贅沢さ」こそが、私たちが「移住する決断をして正解だった」と心から思える、最大の理由です。
【お祭りついでに寄りたい、近隣の観光スポット】

僕たち夫婦が移住してきて、特に「子ども連れでも安心」だと感じた、近隣のおすすめスポットをご紹介します。
1. 休憩・温泉・お土産なら「道の駅 弥五郎伝説の里」
- 特徴: 弥五郎どんの巨大像がある広場に隣接しており、地元の野菜、物産、温泉、食事処、大きな遊具がある公園など、機能が充実しています。お祭り前後の休憩に最適です。
- 場所: 曽於市大隅町岩川。弥五郎どん祭り会場から車で1〜2分です。
- [サイト] 公式サイトをチェックする
- [地図] Google Mapsで場所を見る
2. 体験・アスレチックなら「フォレストアドベンチャー・おおすみ」
- 特徴: 樹の上を渡る本格的なアスレチック施設です。年齢制限(小学生以上)はありますが、もう少し子どもが大きくなったら連れて行きたい、自然共生型のアウトドアパークです。
- 場所: **道の駅 弥五郎伝説の里の”すぐ隣”**にあります。(アクセス抜群です)
- [サイト] 公式サイトをチェックする
- [地図] Google Mapsで場所を見る


コメント